勝手に販促@ブックオフ/2冊購入
本日も、とあるブックオフの 105円ビジネス書コーナー周辺をチェック。すると単行本棚にて、昨日ニュースで見た評論家の名前を発見。さらにその傍にも2冊、その著者の本を見つけた。
ニュースでは著書が20冊ほどあるようなことが書いてあったが、目の前のこれだけ狭いスペースに3冊もあるということは、実際にはかなりの数が売れたのだろうし投資詐欺に引っ掛かった人もそれなりの数になるだろうなぁ。
そんな事を思いながら、せっかくなので3冊並べてこっそり記念撮影。
そのまま元にあった場所へ戻して本のチェックを続けると、その先の棚からも続々と発掘してしまった。まるで芋掘りでサツマイモが次々に連なって土から出てきたみたいだ。これは…。
普段なら、決まって105円棚にある「ずっと彼女がいないあなたへ」と「ずっと彼氏がいないあなたへ
」の 2冊をこっそり隣同士に並べてニヤニヤしてみる程度だけれど、今は目の前に投資詐欺で告発されたばかりというタイムリーなタイミングでその著者
の本がわんさか並んでいるのだ。この状況を見逃すわけには行かない。勝手に専用コーナーを作ってしまおう。
さっそく、ブックオフの店員がやっているように、並んでいる本を詰めたり次の段へずらしたりしてスペースを作り、この著者の本をずらりと並べてみた。どうだろう。いつもなら雑に陳列されているはずのブックオフの棚が、まるで普通の本屋、それもちょっと大きめの品揃えの良い本屋のようではないか。これで購入意欲アップ間違いなしだ。
などとどうでも良い暇つぶしを終えて再び本のチェックに戻ったら、さらにその先で2冊出てきた。もしかして結構なベストセラー作家なのかな。
そんなことをやりつつ、本を 2冊買って帰った。
「200億円集めて未返済」時事評論家を投資者ら告発
2008年01月24日12時34分
「時事評論家」の肩書で活動する増田俊男氏が実質経営者とされる投資顧問会社「サンラ・ワールド」(本社・東京都中央区)が高利をうたって不特定多数から金を集めたのは違法だとして、都内や愛知県の出資者ら約10人が24日までに、増田氏や同社幹部らを出資法違反などの疑いで警視庁に告発状を出した。代理人の弁護士によると、同社は「(太平洋の島国)パラオ国内に設立した銀行に金を預ければ金利10%以上」などと勧誘。集めた金は約200億円にのぼるとされるが、償還期限後も返済されない商品が多いという。
告発状によると、ワールド社は増田氏の知人女性が社長を務めている。増田氏や女性社長らは00年5月~05年12月、英国領タークスカイコス諸島に設立したグループ会社の預金口座に、預かり金や株式売買代金の名目で会員7人から計約5000万円を振り込ませた、としている。
これとは別に会員2人が24日にも警視庁に出資法違反容疑での告訴状を提出する予定。告発代理人の大野裕弁護士によると、00年5月、ワールド社は増田氏を会長とする「サンラ国際信託銀行」をパラオに設立。会員に対し金利10%以上をうたった定期預金や銀行への出資を募った。当初は配当などを支払っていたが、同行は05年1月、同国から営業許可を取り消された。同行がハワイの霊園管理会社に貸しつけた約16億円が回収困難になったという。
増田氏はこうした経緯を説明せず、投資家は満期を控えた06年末に返金を請求。その後、増田氏は資金不足は認めたが、返済しないため、告訴に踏み切るという。
ワールド社のホームページによると、増田氏は20冊以上のビジネス書を出版し、テレビやラジオにも出演。同社は朝日新聞の取材に「対応は顧問弁護士に任せている。何もお答えできない」としている。
アサヒコム
http://www.asahi.com/national/update/0124/TKY200801240172.html
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