LEXON Dolmen Radio が届いた

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 一昨日注文したラジオが昨日の夕方に大阪のショップから発送され、ネットで状況を見たら今日の朝には早くも地元のクロネコヤマトで発送待ちになっていた。恐るべし、クロネコヤマト。

 んで早速開封してみた。本当はダークブラウンの色が良かったんだけど、実物を見たところナチュラルカラーもまあ悪くは無い。これはこれで良いかもしれないと思うようになった。

 しかしながら全体的に作りが甘い。表面に接着剤の伸びた糸がくっついていたり、周波数を表示する液晶部分の液晶と表面のアクリルの間に細かいゴミが挟まっていたり、つまみの細い溝に汚れが付いていたり。また下側底面についている小さなゴム脚も汚れているようで、開いた本の上に置いたらページに茶色い跡がついてしまった。本体を裏返してよく見ると、MADE IN CHINAの文字があった。

 商品の写真では(そして値段からも)アルミ削りだしに見えたつまみはダイキャスト成型だった。このつまみを回して周波数を合わせようにも細かな調整が効かないうえに、暫くすると少しずれてしまう。周波数表示はデジタルだが、作りは完全にアナログのようだ。多少の周波数のずれでも電波を拾えるAMはともかく、FMの感度はあまりよくない。

 他にもこのラジオは充電式なのだが、どういうわけか8時間以上充電をしないように注意書きがされていた。充電が終わったら自動的に充電を切る仕組みもついて無いらしい。

 このデザインでAMとFMが聞けて充電式なのは商品として十分ありだと思うが、完成度から考えると正直10,500円は高すぎる。5,980円が良いところではないかと思った。物としては面白いっちゃ面白いんだけに、なんとも残念だなぁ。

 同じようなものを自分でも作れそうな感じ…、というか再現を狙ってこっそりパーツを探してみようと思っている。要するに市販の小型ラジオをばらして、木の箱に入れて、ステレオっぽい金属部品で飾るだけだし。つまり必要なのは金属部品だけだ。

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このページは、ひとりあそび協会会長が2008年6月 8日 02:45に書いたブログ記事です。

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