映画部(YouTu部): 2007年10月アーカイブ
一つ前の記事で気になったので、実際に動画を作成してYouTube にアップしてみた。
素材となった元動画は 320x240 サイズで、これを Windows ムービーメーカーで編集後に動画ファイルとして保存する際、(1)「高画質(大)」(60x480)と(2)「高画質(小)」(320x240)で保存する。これを YouTube にアップしたとき、はたして画質に差が出るのだろうか?
(1) 「高画質(大)」(640x480)で保存したもの
(2) 「高画質(小)」(320x240)で保存したもの
どう?(1)「高画質(大)」(640x480)で保存したもののほうが、雲のきめが細かいな。ただし保存にかかる時間が(小)は5分程度なのに対して(大)は5時間以上と、圧倒的に効率が悪いのだ。
携帯電話(F904i)のカメラで日没の動画を撮影。撮影モード「夕景」、品質「XQ(最高品質)」、画像サイズ「QVGA(320x240)」に設定。携帯電話は充電コードを繋げ、ミニ三脚を使って固定した。
そしてデータを MicroSD 経由でパソコンに移し、Windows XP 付属の Windows ムービーメーカーで編集。ビデオ特殊効果の「スピードアップ 2倍」を4つ(2^4=16倍)と「フェードアウト(黒へ)」を設定し、オーディオはミュート(無音)に。さらに BGM のmp3ファイルを突っ込んで、動画のサイズ(時間)に合わせてカット&フェードアウト。最後にタイトルを挿入して編集完了。
これを「ムービーファイルの保存」をする際、プルダウンメニューの「高画質ビデオ(大)」(640x480)で保存。保存までにかかる時間は「高画質ビデオ(小)」(320x240)よりもかなり長くなるが、こうすることで出来上がる動画の画質が劣化しない(気がする)。
めでたく完成した動画を YouTube にアップロードしたのがこれ。
雲というものは遠くから飛んでくるものだと思っていたけれど、こうして見ると目の前で次々に湧き上がり消えていくものなんだなぁ。
