安物買いの銭失い部: 2008年1月アーカイブ
鴨居のブックオフにて、前回買わずに我慢した本のうちの1冊を立ち読みで読破した。
10秒で決めるテレアポ&電話営業術〜相手の心をつかみ、売上げを驚異的にアップさせる方法〜
読みやすい本だが、言い換えれば内容が薄いというか、本を通して訴える項目を絞り込み初心者を飽きさせないようテンポ良く書かれている。難しいことを理解させるというよりは、難しそうなことを理解した気にさせるほう。
従来のテレアポ手法は顧客に警戒されるから普通でない方法をやろう、逆のことをやろう、といった具合で読者に対して衝撃を与える話が続くが、「テレアポで自分の社名や名前を名乗るから警戒されるので、名乗らずにメリットを挙げるセールストークを初めて気をひく」という手法は現実的にはどうなんだろう。著者は宝石の訪問販売やマルチ商法の支援を行ってきたとのことで、そういった「お人よし一本釣り」営業分野ならば向いているかもしれない。でもたまに名乗らないまま安く泊まれるホテル会員権みたいな説明を始める営業の電話がかかってくるが、あれは名乗らないところがインチキ臭く感じられるぞ。
それ以外の話し口調、言葉の選び方、トークから相手の情報を引き出すやり方、その他の営業テクニックは、他の営業指南本にも書いてある内容だった。所要時間は30分弱で、全体の要点をまとめるとノート1~2ページで収まりそうな量だった。ハードルをかなり下げてあるのは、実は筆者のセミナーの見込み客として余計な知識に染まっていない初心者を釣上げるためなんじゃないのかと思ったくらい。
普段は書評を書かないのに、立ち読みで済ませた本をバッサリ書いてしまうのもどうかと思うが、ブックオフ・ヘビー・ユーザーの清水国明も立ち読みをして良いと言ってるし、内容の備忘録代わりとしてさわりだけ書いてみた。
別に悪い本ではないけれど、こういったアマゾンの書評で☆5つのレビューが並ぶ商品は往々にして購入者が過剰に感化されて冷静さを失っているのだ。そんななかで☆が少ない冷静なレビューこそ信用が出来ると思う。
ブックオフの駐車場代替わりに105円本を1冊購入。50円引きのチケットを使って65円なり。
- コピーライター入門
…105円(65円)
清水国明の好意に甘えて、これからブックオフではなるべく買わずに立ち読みで済ますのも良いかも。
鴨居ブックオフで3冊購入。いつものように105円の本だけで済ますつもりでいたのだけれど、鴨居店は店が小さいうえに土地柄だろうが本の売り場もとても狭いのだ。なので105円コーナーはあっという間に見終わってしまい、物足りないので高いほうの棚も見ていたら面白そうな本を見つけてしまったのだ。見事にブックオフの罠にかかってしまった。
- 2時間でわかる!「ニーズ」を聞くな!「体験」を売れ!―エクスペリエンス・マーケティングでお客に「感動」を与える。 (2時間でわかる!)
…105円
- 「社長」になりたい君へ―起業家を志す人への応援歌
…105円
- 小さな会社のすごい社長!―「ランチェスター法則」を実践している会社は、なぜ儲かっているのか?
…750円
他にも高いほうの棚で面白そうな本を3冊見つけたけれど、今日は我慢して本の背表紙を携帯カメラで撮るだけにした。
それにしても土日休日の渋滞は酷くなる一方だ。港北ニュータウンのセンター南、センター北、そして鴨居のららぽーと周辺、さらに中原街道までどこも車がぎっしりだ。ここまで酷いと「近所に大規模ショッピングセンターが沢山出来たおかげでインターネットの買い物が一番快適で便利だと思うようになった」という人もぼちぼち出てくるんじゃないかな。
本日も、とあるブックオフの 105円ビジネス書コーナー周辺をチェック。すると単行本棚にて、昨日ニュースで見た評論家の名前を発見。さらにその傍にも2冊、その著者の本を見つけた。
ニュースでは著書が20冊ほどあるようなことが書いてあったが、目の前のこれだけ狭いスペースに3冊もあるということは、実際にはかなりの数が売れたのだろうし投資詐欺に引っ掛かった人もそれなりの数になるだろうなぁ。
そんな事を思いながら、せっかくなので3冊並べてこっそり記念撮影。
そのまま元にあった場所へ戻して本のチェックを続けると、その先の棚からも続々と発掘してしまった。まるで芋掘りでサツマイモが次々に連なって土から出てきたみたいだ。これは…。
普段なら、決まって105円棚にある「ずっと彼女がいないあなたへ」と「ずっと彼氏がいないあなたへ
」の 2冊をこっそり隣同士に並べてニヤニヤしてみる程度だけれど、今は目の前に投資詐欺で告発されたばかりというタイムリーなタイミングでその著者
の本がわんさか並んでいるのだ。この状況を見逃すわけには行かない。勝手に専用コーナーを作ってしまおう。
さっそく、ブックオフの店員がやっているように、並んでいる本を詰めたり次の段へずらしたりしてスペースを作り、この著者の本をずらりと並べてみた。どうだろう。いつもなら雑に陳列されているはずのブックオフの棚が、まるで普通の本屋、それもちょっと大きめの品揃えの良い本屋のようではないか。これで購入意欲アップ間違いなしだ。
などとどうでも良い暇つぶしを終えて再び本のチェックに戻ったら、さらにその先で2冊出てきた。もしかして結構なベストセラー作家なのかな。
そんなことをやりつつ、本を 2冊買って帰った。
ブックオフ鴨居店、新横浜北口店にて、105円ビジネス書をそれぞれ2冊ずつ購入。
鴨居店では、売り場面積が狭いうえに書籍コーナーも少ないにもかかわらず、セドリをやっている人が2人いた。たぶん戦利品が詰まっているであろう大きなリュックを背中に背負い足元に置いた人がまずセドリをやっていて、そこにもう一人が来たのだけれど先客がいることに気づいてかすぐに店を出ていた。三輪スクーターにまたがっていたので、新たな狩場へ向かうようだった。
田んぼの農道を車で通過する途中、通行止めだと止められた。訳を訊いたら、とある有名ではないレゲエ・ミュージシャンの音楽ビデオを撮影中だとのこと。
あとでその道を通ったら既に撮影は終わっていた。撮影前に掃除したのだろうか、通行止めだった区間の路面はゴミが無くとても綺麗だった。そのときはリスペクトと思った。しかしその先で車を停めて談笑していた撮影スタッフ達の足元には、煙草の吸殻がいくつも落ちていた。全然リスペクトじゃない!
中山のブックオフで本を2冊購入。105円本コーナーだけでなく、つい通常の単行本コーナーも見てしまった。こちらは高いだけあってやはり105円コーナーよりも面白そうな本があり、しかし釣られて2~3冊買うとすぐに2,000円くらい使ってしまうので困る。たまたま単行本500円セールをやっていたので、特に興味を持った1冊だけ選んだ。
携帯のカメラでなにかおもしろい写真を撮りたいと思っていたけれど、結局何も見つからなかった。参考:Priea(プリア) 無料写真プリントサービス で遊ぶ
新横浜へ行ったついでにブックオフをチェック。105円のビジネス書を2冊購入。
CD はなにも買わず。ここの250円のコーナーはそれなりに広いが、残念ながら買いたいものは見つからない。
夕食後、車に乗って特にあてもないまま多摩ニュータウンをうろついた後、橋本駅前のブックオフへ行ってみた。ここへきたのは初めて。駅前だけあってそれほど広い店ではなく、品数も多くはない。250円~CD コーナーを見たところスピッツのインディゴ地平線が 250円だったので、こまめにチェックしていれば何かいいものが250円で出て来そうに思えた。CD は何も買わず、105円のビジネス書を3冊買った。
店を出たあと車内で携帯電話のナビアプリで検索したところ、近くにブックオフ橋本津久井街道店がある事を知ってそちらにも足を伸ばした。こちらはハードオフ併設でかなり広い店だった。250円・500円の CD が 105円になるセールをやっていて、さっそく邦楽の「あ」から洋楽の「Z」まで見ていったが、残念ながら思ったほど買いたいものはなかった。とりあえず8枚購入。本は何も買わず。
本日の収穫(CD)
- HEAR!
/ Trixer (輸入盤)…105円
- Undercover
/ Trixter (輸入盤)…105円
- Oriental Beat
/ Hanoi Rocks (輸入盤)…105円
- Back to the Mystery City
/ Hanoi Rocks (輸入盤)…105円
- Self Destruction Blues
/ Hanoi Rocks (輸入盤)…105円
- Under a Blood Red Sky
/ U2 (輸入盤)…105円
- The Joshua Tree
/ U2 (輸入盤)…105円
- SHEEP
/ 山崎まさよし …105円
本日の収穫(書籍)
- 稼ぐ人、安い人、余る人―仕事で幸せになる
…105円
- 「バカ売れ」の法則
…105円
- どん底からの成功法則
…105円
シアターブルックとグレイト3のアルバムを危うくダブり買いするところだったが、携帯でこのブログの記録を検索して既に持っていることを確認して事なきを得た。
