ひとりあそび協会でタグ「iアプリ」が付けられているもの

 Windows Live メッセンジャー(MSN メッセンジャー)の i アプリを F904i で使用した感想を書いてみる。結論から書くと、このアプリはお勧めだ。ただし注意点がいくつかある。

  • あらかじめメッセンジャーのアカウントを作っておく必要がある。PC でサインインしている最中に携帯から同じアカウントでサインインすると、PC での接続は自動的に切断される。逆に携帯からサインインしている最中に PC でサインインすると、携帯側が自動的に切断される。
  • ファイルの送信、受信は出来ない。相手がこちらにファイルを送った場合、こちらの画面には何も表示されない。
  • こちらがアプリを終了したりアプリでサインアウト処理をしても相手側にはすぐに反映されず、しばらくの間はサインインしたままの状態に見えるらしい。
  • 一定時間メッセージの送信をしないと、自動的にサインアウトする。そしてそこから再サインインすると、サインアウトする直前に送ったメッセージがサイド相手に届くらしい。

 このようにファイルのやり取りとサインイン/サインアウト関係に弱さはある。けれど、どこからでもメッセンジャーを利用できるのはそれ以上に便利だ。例えば急に教わりたいことがあって、しかし相手に電話できない状況でも相手とリアルタイムでのやり取りが出来た。そんな追い込まれた状況はあまり無いとしても、ラーメン屋でラーメンを食べながら実況したり、メッセンジャーでリアルタイムで誘導されながら移動して遊んだりといった使い方も楽しかった。

 ファイル送受信については、F904iの場合は i アプリを起動しながらメールの送受信をすることでメッセンジャーのファイル送受信の代用とすることが出来る。i アプリを起動したままメールを作成し、その添付ファイルとしてカメラを起動し写真をとる場合、手ぶれ防止機能が使えなくなることに注意。

 とりあえず Windows Live メッセンジャー(MSN メッセンジャー)をやっている人はこのアプリを入れておくと、きっと何かの役にたつことだろう。

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GPS・位置情報取得テスト(4)

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 いよいよ GPS で住所を取得して google マップⅰアプリにコピペで渡せる仕組みを作ってみた。それだけではつまらないので現在地の地図画像を表示し、ついでに現在地をメールで送れるようにした。

 地図画像はこちらのブログ( google local の地図画像を抜き出して使う - ZeroMemory )を参考に、Google のサービスを利用した。経度緯度を数字の桁(ドット)を取ってそのまま突っ込んでみたところ、地図がちゃんと表示されなかった。これは小数点以下6桁までに数字を丸めたら上手くいった。

 メール送信のリンク部分では、このようにメールタイトルとメール本文を渡している。

<a href="mailto:?subject=~~~&body=~~~">現在地をメールで送る</a>

 メール本文中の改行コードは %0D%0A である。

 またメール本文中にも Google の地図画像へのリンク URL を記載しているが、文字数を節約するために経度緯度情報のみで一旦自分のサーバに飛ばし、そこから Google のリンク URL にリダイレクトしている。

 出来たのがこのページ。すこし使ってみたところ、(1) InvGeoCoder から住所を取得する際に 503 エラーが出ることがある(2) Google の地図が正しく生成されず、黒、青色(海)、ベージュ色(地面)のベタ塗り画像になることがある、という問題が出てきた。

 (1)に関してはエラーの表示と表示の更新を促すメッセージを表示するようにし、(2)は Yahoo の地図画像生成サービスがあるようなのでそっちに変更して様子を見るつもり。

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GPS・位置情報取得テスト(3)

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 いよいよ GPS から現在位置情報を取得してみるのだ。技術情報はドコモのサイトにあるにはあるが、簡素すぎてわかり難かった。要するにこういうことだ。

Aタグ
<a href="http://(自分の作った、次に飛ばしたいページ)" lcs>

FORMタグ
<form method="get" action="http://(自分の作った、次に飛ばしたいページ)" lcs>
<input type="submit" name="test" value="検索">
</form>

 このように a タグ、form タグの最後に lcs を付ける。そしてそのリンクやボタンをクリックすると携帯の GPS 機能が立ち上がり、位置情報送信の許可をすると以下の URL にジャンプする。

http://(自分の作った、次に飛ばしたいページ)?lat=%2B35.00.35.600&lon=%2B135.41.35.600&geo=wgs84&x-acc=3

 で、これら4つの値を拾えばいい。ドコモの説明の例では http://www.docomo.co.jp/gps.cgi?~ と書いてあったから、オープンiエリアの位置情報取得と同様にドコモのサーバにアクセスしないといけないのかと思ったよ。

 これで軽度・緯度が取得できたのだが、60進法の度分秒での表記なので10進法表記に変換する。この計算式はこちらのブログを参考にさせて頂いた:経度・緯度を60進法から10進法へ変換 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

 さらに変換した経度・緯度から住所を取得する。これは InvGeoCoder という WebService をそのまま利用させて頂いた。

 これで GPS から現在地住所を取得できるようになった。これから何をしたいのかというと、GPS  の機能がない Googleマップiアプリに対して手動コピペで現在地住所を渡して、Googleマップiアプリで「今いる場所の航空写真」を見れるようにしたいのだ。

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